WEB本の雑誌

5月12日(金)

 本日は総武線の旅路(営業)。

 まずは亀戸。駅ビルがエルナードからアトレになってからの初訪問。1Fがかなりお洒落になったがその上は以前のままか? それでもY書店Kさんに話を伺うと「いくらかお客さんが増えているかな」とのこと。やっぱり影響でるんだぁ。

 続いて新小岩。しかしH書店Fさんはお出かけで会えず。残念無念。しばしアーケードのある大きな商店街を散歩。およよよ、この古本が並べられているお店、前はレコード屋さんだったのでは? いつだか演歌歌手が店頭で歌っていたのを聴いたことがあったけど。その記憶どおり店頭にはレコード屋さんの看板がまだ取り付けられていた。本屋さんも大変だけど、レコード屋さんも大変だ。

 本八幡にT書店さんでは店長さんが変わっていたのでご挨拶。「いきなり日本を飛び出してラオスにカフェ作るってとっても無茶な著者のエッセイなんですけど」と6月の『カフェ・ビエンチャン大作戦』の話をするとプッと笑われてしまった。これこの本を営業していると結構多いリアクションなんだけど、やっぱり誰もがちょっと考えつつ出来ないことをしている人って、思わず笑うしかないんだろうな…なんて。

 お次は船橋。A書店Hさんはお休みで、その変わりといってはなんだけど、久しぶりにお会いできたSF者書店員DさんにSFの話を伺う。イトーヨーカドーのT書店さんを訪問するがKさんはご不在。うーむ、運が良いのか悪いのかよくわからない一日だが、その下の階のおもちゃ売り場に設置された「ラブ&ベリー」も「たまごっちカップ」もガラガラ。うーん、週末のあの騒ぎが何なんだろうか? しばし娘の為にカードを取得するか悩むが、恥ずかしいのでその場を離れる。

 やっとお会いできたのがときわ書房本店の宇田川さん。【酒飲み書店員共同企画文庫ベストセラーを作れ!】企画の話と、埋もれた作家あるいは埋もれさせられそうになっている作家をしっかり売っていく話で盛り上がる。うーん、誰がなんと言おうと、やっぱり書店員さんの力ってとても大切なんじゃないか?

 今や増刷部数も初版部数も下がって来ているのだから、数人の書店員さんがタッグを組んでしっかり売っていくことによって一人の作家が生きながらえることもある。こうやってしっかり売っている人にきちんと話を聞いて欲しいぞ、どっかの作家よ。

 最後は津田沼を訪問し、本日は直帰。
 日曜日のフットサルで猛烈アピールして日本代表のサプライズになろう!