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5月24日(水)

 幼稚園の先生は、無理矢理でもバスに乗せてください、というが、乗らないんだよこれが。
 
 うーむ。実は僕もその時代登園拒否をしていて、幼稚園バスに乗るのを猛烈に拒んで家の前でひっくり返っていたとか。今じゃそれも笑い話なんだけど、こうやって親として当事者になってみると、大変だ。

 長い目で見たら大したことないんだろうし、近所の親たちも「うちの子は友だちがいなくて」とか「勉強が苦手で」とか、あるいは「身体が弱くて」なんてそれぞれ悩みを抱えていて、その悩みこそが子供の個性なんだろうし、100点満点の子供なんていないのはわかっている。でもどうしても100点満点を子供に求めてしまうのが親心って奴なんだろうか?

 ならば「ファック親心!!」と叫んでやりたいが…。

 通勤読書は『ビューティフル・ゲーム 世界レベルのサッカーを科学する』ケン・ブレイ著(NHK出版)。サッカーを科学的解明する本書は、いつも見ているサッカーの新たな側面を教えてくれ、非常に面白い。うう、俺もベッカムばりのフリーキックが蹴られるかも、なんて。


 営業は、埼玉。

 いつの間にか川口には、多くの書店さんが出来ていてビックリ! いや川口だけでなく、ショッピングモールの出店の多い埼玉自体に多くの書店さんがオープンしているのだ。とある既存店の書店さんが話していたが「結局こうなると拡大路線の書店しか生き残っていけないよね」というのは真実だろう。

 それにしてもこれだけ本が売れない叫ばれているのに、書店はどうしてこうもオープンするのだろうか? お金があるの? 業界でよく言われる支払いの長期優遇があるってこと? ならばそのお金は取次店が負担しているってこと? じゃあ取次店は儲かっているってこと? それとも常備をうまく利用しているってこと? それってもしかして誰も儲からない仕組みなんじゃない? なんて頭の中を???が駆けめぐるが、果たしてどうなんでしょうかね?

 夕方、頭上に真っ黒な雲。あっという間に大雨と雷が轟く。最悪だぁ。