5月25日(木)
新宿、渋谷などを営業し、その足で神宮球場へ。
本日はヤクルトvs楽天の交流戦をヤクルトファンのO書店Oさん、O出版社MさんとそしてなぜかロッテファンのI書店Iさんと観戦するのである。約一年振りの神宮球場、そしてそれ以上振りの外野席での観戦に思わず興奮。
しかしそんな興奮はよそに神宮球場は、さいたまスタジアムゴール裏とは真逆の世界で、東京の中心とは思えないほどのスローな状況になっているではないか。人もまばら。その人に熱狂もなく、年齢層も結構高い。浦和ゴール裏のようにまなじりをあげて絶叫している奴なんて当然いない。ビールに焼き鳥、そしてゆるキャラ&ゆるイベント。
うーん、これに似た場所をどこか知っているな。荒川遊園地とか、花やしき? まさに昭和のカオリのする世界ではないか。しかもこれはこれで結構嫌いじゃないかも。
古田よ、ネットとかと手を組む前に、一度采配は伊東に任せて、外野席で観戦した方がヤクルトの置かれている状況がわかるんじゃないか? そしてこの昭和のカオリを大切にした「売り方」を考えてみたらどうだろう、ってそれは選手兼監督の古田がすることじゃないか。
そんなことを考えていると、スコアボードの楽天の欄に2段で0が並び続けるではないか。マジかよ? マジかよ?と思っているうちに9回を迎え、その9回もヤクルト・ガトームソンがあっけなく抑えてしまったではないか。すなわちノーヒットノーラン。いやはや生でこんな大記録を見ることができるなんて感動だ。もしかして楽天相手じゃ、追い風参考記録か?