5月31日(水)
高原の2ゴールに絶叫し、宮本のあまりに情けないでんぐり返りに激怒した早朝。
ジーコよ、今からでも遅くない、闘莉王を呼ぶべきだ!!
通勤読書は一昨日買った『危ないお仕事!』北尾トロ著(新潮文庫)。
奇抜な職業のレポートだと思って読んでいたのだが(実際そのとおりなんだけど)、新聞拡張団のところで不覚にも涙してしまった。たった数日の体験で、営業の一番のつらさが孤独だと気づいた北尾さん、エライ! でももうちょっと続けるとその孤独が心地よくなって抜け出せなくなるんですよ。
清澄白河のR書店さんをスタートに、東西線を営業。
そして西船橋で京葉線にUターンし、新浦安のS書店Kさんを尋ねる。新宿店等のときにお世話になっていたのだが、新浦安に異動されてからなかなかお伺いすることができず、やっとの訪問。
「遠路はるばる」なんて言葉で迎えられるほど遠いとは思えないのだけれど、優しく招き入れていただき、新浦安書店事情についてお話。
へぇー、へぇーを連発したくなるような販売傾向に驚きつつ、ならばこの辺の本はどうですか?なんて答えると「いやー、話してみるうちに、なんか少し層が見えてきましたよ。ちょっとそのジャンルでフェアとかやってみますよ」と非常に嬉しい言葉をかけられる。
そうそう先日目黒に「出版営業の喜びと悲しみは何だ?」なんて突然聞かれ、上手く答えられなかったんだけど、結局営業としての喜びっていうよりは、普通に人として、こうやって誰かの役に立つってことが一番嬉しいかも。