WEB本の雑誌

8月15日(火)

 さすがに本日は電車が空いていた。
 朝の埼京線で、武蔵浦和から座れたなんて初めてだ。

 通勤読書は、『エンターテイメント作家ファイル108 国内編』に刺激され、『すべての雲は銀の…』村山由佳著(講談社)。

 先日町田康のライブに行って気がついたのは、言いにくいことは歌にすればいいんじゃないかということ。というわけで朝から「アイ ウォント セプテンバー スケジュール」と浜本の耳元で熱唱す。

 すると隣で聞いていた編集の藤原がもぞもぞし出す。お前、俺の歌に感動して、身体が動き出したのか?

「そうじゃないですよ。なんか首が痒いんですよ」

 その首を覗いたら蕁麻疹のようなブツブツがいっぱいできているではないか。お前、腹減らして落ちてるものとか食わなかったか?

 結局そのまま振るえながら、医者に向かった診断結果は「悪い虫にやられた」とか。悪い虫って???

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 本日の営業先は、神保町。
 何だか昨日の池袋に続いて、ここもかなりの人出。古本屋目当てのお客さんが多いようだが、神保町の古本屋さんってお盆も開いていたっけ? ちょっとビックリ。

 しかし担当者さんがほとんど夏休みで会えずじまい。残念無念で、某古本屋さんに入り、元新刊書店員だったSさんとお茶。

「いやー古本屋の方が面白い本いっぱい仕入れられて楽しいよ」