5月27日(火)
京王線を営業。
調布のS書店Sさんから「これがお薦め!」と紹介されたのは『間取りの手帳』佐藤和歌子著(リトルモア)。この本、ヘンテコナな間取りが満載で、あれやこれや想像すると楽しいとか。確かに各書店さんで平積みになっていて、売れていると聞いていた。
会話の流れで「杉江さんのお薦めは?」と尋ねられたので、思わず目の前に積まれていた舞城王太郎の著作を指さす。
しかし舞城をほんとに薦めていいのか疑問もわく。なんというのか、ストーリーをしっかり追うようなタイプの人にはつらい気もするし、でもでも舞城ワールドにやられてしまえば、あとは身をゆだねるだけで幸せ。僕はもちろん後者で一気に全著作を買い漁ったし、僕にこの作家を薦めてくれた某書店員さんは、まさに舞城ジャンキーになっているほど。
はたして1カ月後の訪問でSさんがどうなっているか気にかかる?
いやはや楽しみ。