1月26日(金)
午前中会社にいて、電話に出たら
「目黒さんはいますか?」と言われる。最近セールスの電話が多く、目黒さんにわかるわけもない株を薦めたりするので、「失礼ですが、お名前を…」と聞き返した。一瞬沈黙があり、またかと思ったら、
「笹塚のGパン屋マヤです。もし不在なら、お頼みになられた商品が入荷しましたので…とお伝え下さい。」とのことだった。すみません、疑って。
それにしても、Gパン屋に頼み物って何でしょうか?普通わざわざ取り寄せるような物があるか?まさか目黒さんがビンテージ物のGパンを履くとは思えないし…。うーん。もしかするとアレですか?ロングサイズのベルトとか、ちょっと普通じゃ売ってないウエストサイズのGパンなのか…。目黒さんが来たら聞いてみよう。
さて、顔見知りの営業マン、ケイブンシャのOさんが、僕がチョコエッグに凝っていることを知って、なんと自社の新刊『チョコエッグハンドブック』を送ってくれたのである。うーんうれしい。本の雑誌社の不文律で、身内誉めは禁止というのが、あるけれど、この本の素晴らしさに思わず禁を破らせてもらいたい。
マニアやファンの多いものを扱った本というのは、実は作るのが難しい。それは中途半端な内容では読者の方が詳しいし、その物に対する興味がなければ、良さが伝わらない。
そこへいくとこの『チョコエッグハンドブック』は、すごい。どう考えてもこれを作っている人が相当なマニアか趣味人としか思えない。主な写真は全点同方向から写していてわかりやすいし、細かなバージョン違いも詳細に解説されている。おまけにコレクション用のシールなんて物までついている。そして、なんと言っても一番うれしいのは、原型製作者の松村しのぶさんの一体一体への想いが書き込まれているのである。それも動物ごとに個別で。仕事もそこそこに思わず読みふける。松本さんの物作りに対する愛が伝わってきて感動する。
うーん。これでますますチョコエッグにはまりそうだ。Oさんに感謝しつつ、ちょっとだけ恨む。
追記*なんと全国のパルコ(一部店舗を除いて)でバレンタインにあわせて、チョコエッグ第5弾が先行発売されるそうだ。パルコオリジナルフィギアというのが出るそうで、そのヒメネズミが、かわいい。うーん、営業で訪問する時期を考えよう。