7月5日(木)
朝、金子の机を雑巾がけしていたら、脇に見慣れないカバーが置いてあるではないか。何だかとてもおしゃれで格好良いカバーなので、いったいどこの会社の本だろうとじっくり見てみると、なんと背表紙に「本の雑誌社」とうたれている。えっ、これがうちの本なの?とビックリ。
まあ、見かけたことがないのは当たり前で、7月23日搬入の新刊『One author,One book』の装丁だった。うーん、すごい。美術センス皆無の僕にはどう表現したら良いものなのかわかれないけれど、書店営業の感覚でいうとパルコBCっぽい。これじゃ全然伝わらないだろうなあ。
それにしてもここ最近、単行本編集部の金子が装丁に力を入れているだけあって、我が社の装丁は素晴らしいと思う。これは営業している僕にとってもうれしいかぎり。
おまけにこの『One author,One book』には、なんとジョン・アーヴィングやらマイケル・ギルモアやら、そしてそしてなんとなんとの村上春樹氏のインタビューも掲載しているのだ。おお、村上春樹!すごいではないですか。何だか一段と営業が楽しくなる本だ《