新刊めったくたガイド
1978年6月発行の第9号からスタートした「本の雑誌」の看板コーナーが、WEB本の雑誌に登場!
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2026年10月号 書評担当者:久田かおりゆったり安心の入眠促進小説川上弘美『スナックふたり』
いわゆるスナックというところには行ったことがないので二時間三千五百円という値段が高いのか安いのか、いくつも出てくる突き出しやらキープしたボトルのシステムやらよくわかっていないのだが、なんだかとても居...記事を見る »
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2026年10月号 書評担当者:梅原いずみ新鋭・真門浩平の短編集『終着駅で待ち合わせ』に脱帽!
今年の夏は短編集、連作集が傑作揃いである。 荒木あかね『おむこさんは殺人鬼』や阿津川辰海『少女は殺人の夢を見る』など、新世代の書き手の力作が刊行された中で、ここでは真門浩平『終着駅で待ち合わせ』(...記事を見る »
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2026年10月号 書評担当者:大森望理山貞二のデビュー作品集『すべての夢、果てる地で』がついに出た!
「〈すべての夢│果てる地で〉」が創元SF短編賞を受賞してから14年。同作など6編を収める理山貞二のデビュー作品集『すべての夢、果てる地で』(創元日本SF叢書)★★★★½がついに出た。受賞作は、イーガン...記事を見る »
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2026年10月号 書評担当者:橋本輝幸ハーヴィー『オービタル』が描くかけがえのない瞬間の連なり
今月まず紹介するのはサマンサ・ハーヴィー『オービタル ある一日の16回の夜明け』(小澤身和子訳/ハヤカワ・プラス)だ。本書の舞台は国際宇宙ステーションで一日に十六回地球を周回している。著者は一九七五...記事を見る »
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2026年10月号 書評担当者:小山正華文ミステリ『掃鼠嶺』は、愛と哀しみの謎解き群像劇だ!
今月も世界のミステリを読んで、異国の地に想いを馳せよう。可能ならば時空も越えて。まずはこの歴史ミステリから。 本邦初紹介の作家D・V・ビショップの長篇『フィレンツェに悪魔が彷徨う』(熊谷千寿訳/新...記事を見る »
