新刊めったくたガイド
1978年6月発行の第9号からスタートした「本の雑誌」の看板コーナーが、WEB本の雑誌に登場!
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2026年8月号 書評担当者:内田剛老いるショックから童心まで来た道行く道を満喫だ!
待ったなしの超高齢化社会。「老い」の話は「追い追い」ではなくて、誰にとっても身近なテーマである。我ら中年世代にとって、こんな風に年をとりたいと思える存在が、「アウト老」の生みの親・みうらじゅん。生粋...記事を見る »
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2026年8月号 書評担当者:久田かおり上下巻一気読み必至の辻村深月『ファイア・ドーム』がすごい!
「2026年大本命!」「辻村深月新たなる代表作!」「文学史上に残る大傑作!」とにかく読んだ人の誰もが納得の賞賛が並ぶけれど一番わかりやすいのは『ファイア・ドーム』(小学館)は「下巻も一緒に買っておけっ...記事を見る »
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2026年8月号 書評担当者:梅原いずみ佐々木譲の歴史改変探偵小説『横浜共同租界』に唸る!
五月は佐々木譲『横浜共同租界』(光文社)を取り上げずに語れない。一九七九年のデビュー以降、第一線で活躍し続ける佐々木は近年、歴史改変SFの趣向を取り込んだ作品に力を入れている。日露戦争で敗北した架空...記事を見る »
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2026年8月号 書評担当者:大森望"没落ジャパン"をはぐれ者4人が駆け抜ける!
日々のニュースを見るにつけ、この国の将来に漠たる(確たる?)不安を抱く人は多いんじゃないかと思いますが、倉田タカシ8年ぶり3冊目の長編『タフな狩り』(集英社)★★★★は、笑っちゃうほど悲惨な2063...記事を見る »
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2026年8月号 書評担当者:橋本輝幸〝宇宙人〟アディーナの物語『プラネット・ダイアリー』
本書で初めて日本語に翻訳された米国の作家マリー=ヘレン・ベルティーノの『プラネット・ダイアリー』(小澤身和子訳/集英社)はエイリアンの物語である。ただし超常的な話ではない。日本の作家・村田沙耶香は『...記事を見る »
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2026年8月号 書評担当者:小山正ヴェラ警部が捜査中に食べるお菓子を、ボクも食べたい!
いやあ、うれしい! 同好の士と手をつないで踊りたい気分だ。人気TVドラマ〈ヴェラ〜信念の女警部〜〉シリーズの原作で、英国の重鎮アン・クリーヴスの長編『水面の弔花』(玉木亨訳/創元推理文庫)がついに訳...記事を見る »
