新刊めったくたガイド
1978年6月発行の第9号からスタートした「本の雑誌」の看板コーナーが、WEB本の雑誌に登場!
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2026年5月号 書評担当者:内田剛私服で行ける〈異空間〉にワクワクが止まらない!
普通の旅はもう飽きたという方に朗報。至福(私服)の刺激がてんこ盛りの『ふだん着で行ける秘境 ニッポンの異空間』(大和書房)からご紹介。著者の関口勇氏は『ワンダーJAPAN』編集長。誰にも手が出せない...記事を見る »
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2026年5月号 書評担当者:久田かおり子どもファーストの呪いを解く菰野江名『まどろみの星たち』
菰野江名の『まどろみの星たち』(ポプラ社)は働く親への光の書。早くに両親を亡くした主人公文乃は一般的な家族関係というものを知らずに育つ。祖父母や父親の恋人に大切に育てられてきたとしても、どうしても「...記事を見る »
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2026年5月号 書評担当者:梅原いずみサバイバルから霊能力まで「館」ミステリが百花繚乱!
館、館、館。ここ最近、ミステリ界隈では館がたくさん建築されている。まず、綾辻行人『時計館の殺人』が実写化。それを受けて『小説現代』(二〇二六年三月号)では「Huluオリジナル「時計館の殺人」配信記念...記事を見る »
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2026年5月号 書評担当者:大森望評伝に列伝、大全と研究のノンフィクション祭りだ!
今月は当欄開闢以来のノンフィクション祭り。中でも最大の目玉は、原書刊行から20年を経てついに邦訳されたジュリー・フィリップス『男たちの知らない女 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの二つの生涯』Ⅰ・...記事を見る »
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2026年5月号 書評担当者:橋本輝幸現実をとらえすぎたA・プラトーノフの作品集
今月紹介する四作はいずれも作家性が強い。 『チェヴェングール』が第九回日本翻訳大賞を受賞した、ロシアの作家アンドレイ・プラトーノフの『プラトーノフ・コレクションⅠ エーテル軌道 1920‒1931』...記事を見る »
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2026年5月号 書評担当者:小山正『けだもの赤子』の内容がヒドすぎて、推薦できない!
今月は巨悪を描く本が多い。まずは、エドワード・ゴーリーの絵本『けだもの赤子』(柴田元幸訳/河出書房新社)から。一九五三年に完成したが、出版社が刊行拒否。最終的にゴーリー自身が版元を作り、一九六二年に...記事を見る »
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2026年4月号 書評担当者:内田剛庶民の声が活き活き伝わる中国珍神フィールドワーク
地味な表紙の多い新書コーナーで飛び切り異彩を放っているのが『中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪』(NHK出版新書)だ。何よりも斬新なタイトルと奇妙なジャケットのインパクト抜群。"宗教...記事を見る »
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2026年4月号 書評担当者:久田かおり爽快アメフト青春小説若林正恭『青天』に燃える!
若林正恭の『青天』(文藝春秋)は照り付ける太陽の下で汗だくの身体を大の字に伸ばすような爽快さだ。エッセイの独特の面白さで定評のある若林正恭が満を持して描いたアメフト青春記。高校三年生のアリは春の大会...記事を見る »
